2018年1月5日金曜日

秋の京都旅!紅葉杯報告&まさよ感想文

さて、21感想文シリーズが続いていきます!
こちらは京都より紅葉杯の報告です。

紅葉杯-NAスタイルの1年生大会として毎年10月ごろ京都大学で開催されています。
梅子杯の前哨戦として、若しくはこの大会を最後のNA大会として練習の成果を試そうと多くの1年生が参加します。

こちら京都大学。昨年も20がここでワイワイしてましたね〜

ICU A(ひかる、かほ)
この頃から安定感もかなり増してきた強ペア。
ICU C(かなみ、まゆみ)
お姉さんと妹感
ICU D(けい、ちゆき)
Kはなぜペアと離れた席にいがちなのか...
ICU B(ふみえ、まさよ)
夏過ぎてどんどんスピーチが綺麗になっていく伸び盛りペア


Yuto Miyawaki,ブレイクラウンド5連勤を達成(楽しかったですけどね笑)
結果としては以下の通りです!
ICUA(ひかる、かほ) 12位ブレイクからのOct Finalist
ICUB   (ふみえ、まさよ)24位ブレイクからのDouble-Oct Finalist
5th Best Adjudicator ひでさん(GF)
GF Adjudicator         ゆうと


めでたい!

着実に皆成果出ていく21

京都タワー

最後は京都一押しメシのなか卯で。(The 関の時もこれやったな)



では、まさよの感想文をいただいたので紹介します!

はじめまして、21のまさよです。紅葉杯に同じく21のふみえと組んで参戦しました。昼休みや空きコマを使ってチームとして練習を見ていただいたのは今回の大会が初めてだったので、その分思い入れのある大会でした。なのでこうして振り返る場をいただけて嬉しく思います。



R1からPre-Octまでのラウンドでどんなことを考えて話していったか書いていこうと思うのですが、初心者で議論の穴だらけかと思うので、この文章を読んでくださった方で、改善点など発見したらご指摘いただければ幸いです。



R1 THW ban the use of models who are below a healthy weight (OPP)



プレパの段階でGOV側から「痩せようとするモデルの健康が危ない」「モデルを真似しようと思う人々の健康にとって悪い」という主張が出ると思っていたので、この二つに反論するために「モデルを雇っている会社にとってモデルは”商品”の一部であるから、簡単に健康を害するような過度なダイエットはさせないし、減量させるにしてもインストラクターとかつける」、「そもそも食欲とかって三大欲求だから簡単に抑えられないけど、たとえ子供がモデルの真似をして減量しようとしたにしても、親や学校が止められる」と相手のharmを削った上で、

 1. 過度に痩せてモデルになることがたとえ健康に悪いことだったにしても、governmentは個人にとって何が幸せかはわからない+他人へのharmも少ない以上、モデルになるという権利を奪うlegitimacyがない(タバコとか、お酒とかもそう)。

   2. ブランドにとってどんなモデルを採用するかも含めてpureなprofit seekingの一つだし、artの一つでもある。governmentがそれに介入していいlegitimacyがない。

を押していきました。

GOV側からは上記の二つに加えて「痩せてることがいいというnormを変えることができる」と2nd speakerから来ていたので、それに対しては「このpolicyをとれば、痩せてない方がいいというnormをgovernmentが押すことになる点でSQもAPもそんなに変わらない」みたいな感じで反論しました。

voteは①子供の健康②モデルの健康③governmentのjustificationの三点を見てOPPでした。モデルのchoiceについてそのchoiceがなんで大事かを説明しないと危なかったというアドバイスをジャッジの方からリフレクでいただきました。



R2 THBT elected politician should not resign when immoral but not illegal behaviour (i.e. adultery) is discovered (OPP)



政治家になんでmoralが必要なのか、なんでmoralがないとわかった時点で辞めるべきなのかがプレパ中に出てこなくて若干焦りました。

GOV側は

 ⒈ good politician=good policyを作れて実行に移せる人であってmoralは問うべきでない

 ⒉ democracyの仕組みによって国民が選んだ代表者が辞める=選んだ国民をbetrayすることになる

の二点を押していたように思いました。「プライベートの約束が守れなくて不倫するような人に、国民と約束したmanifestoを実現できるか国民が不安になる」みたいに反論した上で、OPP側として

 ⒈ moralがない人を国民の代表として持つのは恥

 ⒉ immoralな人を代表に持つと国民がanxietyを感じる

みたいなことを話していました。voteはGOVでした。

リフレクでは、immoralなpoliticianを代表に持つことによって国民がanxietyを感じてどう生活に影響するかまで落とすべき、という点と、「governmentとして」ではなく「immoralなことをしたpoliticianとして」バッシングなどがひどい場合に辞めることができてもいい、というOPPの立場として話すのもあり、という点についてアドバイスを頂きました。



R3 THW allow teachers to carry out physical punishment in school (GOV)



motionを見た瞬間自分は「やばい何も思いつかない」と思ったのですが、ふみえはやったことあるmotionだったみたいですごく冷静にプレパしてくれて助けられました。

ちゃんと監視下なら校庭10周走らせたり、暴力が起こっていたら暴力で止めに入るのもあり。ただちゃんとした理由がないものはpunishするというmodelを立てて、

 ⒈ SQでたとえ子供が危険なこと(自殺に追い込むようないじめや、失神ごっこなど)をしていた場合に、教師が自分がpunishされることを恐れて止めに入れず、最悪の場合子供が死ぬ

 ⒉ 他の方法(口頭で後から注意する)だとなぜだめか?

 ⒊ APで子供命がどんな場面でどう救われるか?

みたいなことを話しました。OPPは体罰をabuseする教師が出てくる点をメインで押していたので、「学校はreputationを気にするから不当な体罰が起こらないように教師をeducateするし、子供に不自然なアザがあった場合に親が気づく」と反論しました。

voteはGOVで、リフレクの時に若干矛盾があったので気をつけたほうがいいとアドバイスを頂きました。相手のalternative(悪いことをした子にadditinalな宿題をたくさん出す)に対して、「それimmidiateじゃないから効果薄い、子供になにがだめかをimmidiateに分からせないとだめ」みたいに言っている割に、modelで校庭10周とかimmidiateでないものを出していた点で、確かに矛盾していたので、危なかったです。



R4 THW impose tax upon adults who actively choose not to have children (OPP)



GOVがmodelを日本のように若年齢層の減少が著しい国に設定して、このmotionをとることによってどのようにして人口が増えていくか、という話をしていたので

 ⒈ このmotionをとることによって「女性は子供を持ったほうがいい」というsocial normが出来上がって、女性が子供を持たないという選択をしづらくなる。女性のchoiceに制限がかかる。

 ⒉ このchoiceが女性のempowermentにとっていかに重要か

の二点に加え、「LGBTQの方がvoice outできずに課税される」などを押していきました。voteはOPPだったのですが、「AP女性が子供産むようにforceされる!」みたいに言ってたけど、べつにこのmotionをとったからといって必ずしもforceされるわけではないからwordingに気をつけるべき、とリフレクを頂きました。



Pre-Oct THBT the U.S. should introduce conscription (GOV)



25歳から3年間男女平等にconscriptionを課して、仕事の危険さも平等になるように配慮するというmodelを立てました。

 ⒈ SQのproblem: poor peopleが軍隊に入りやすい。富裕層が入ったにしても、指令する側など、実際に戦わないことが多い。

 ⒉ アメリカが戦争や軍事介入に意欲的な国である

 ⒊ APでconscriptionがどう機能するか

の三点を話しました。GOV全体として国民全体の意思で好戦的な国の代表者を選んだにもかかわらず、自分は戦地へは行こうとはしない、かつ入隊する人は貧困層からの数が多く、birth lottaryにもかかわらず身体が危険にさらされる可能性が貧困層と富裕層では違って不平等、まで説明することができていたと思います。voteはOPPで、OPPから来ていた「現状はしたい人が入隊していて、APでどうして入隊したくない人全てのchoiceを奪っていいlegitimacyがあるのか」と問われていた点が残ってしまっていたためというリフレクを頂きました。入隊したくない人のchoiceを奪うことと、birth lottaryでそもそも就ける職業が限られてしまっている人のchoiceをうまく比較できればよかったのかなと思いました。





紅葉杯に参加するまでディベート=修行みたいな感じだったのですが、紅葉のための練習の中で最後までプレパ時間の使い方を見直したり、当日練習では考えたことのないmotionが出たときに自分たちなりに主張を考え出したりする過程や、ブレイクナイトでチーム名が呼ばれた瞬間の高揚感など全てを今回の大会では楽しむことができました。リフレクも今後ディベートをしていく上でためになるものが多く、大会を通して学んでいくことができました。

結果は満足のいくものではなかったのですが、個人的な小さな目標であったブレイクは果たせたのでよかったのかなと思います。



梅子エリミネから紅葉まで色々な先輩方にお世話になりました。お忙しい秋学期にもかかわらず、お昼休みにレクチャーをしてくださったり、練習を企画してくださったり、深夜のLINEでの質問(焦りと知りたい欲に負けて複数回しました、ごめんなさい)に対しても即座に丁寧にご返信くださったり、レクチャー資料や動画をシェアしてくださったり、感謝してもしきれません。ありがとうございます。いつでも真摯にディベートに向き合ってらっしゃる先輩方の背中を見てこれからも頑張っていきたいと思うので、これからもどうかよろしくお願いいたします。



ペアを組んでくれたふみえは、課題や習い事で忙しいときも、嫌な顔一つせず空きコマ練を一緒にしてくれました。当日はすごく落ち着いていて、助けられました。ありがとう!



ここまで稚拙な文章だったかと思いますが、読んでいただいた方ありがとうございました。

お疲れ様でした!次はHKDOとひかる感想文です〜

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