2017年11月16日木曜日

ICUDSの夏休み3 ~夏の風物詩! Icho Cup~

はい、どうもこんにちはゆうとです!NEAOに行く荷造りが済んだところで早く更新回復していきます。報告したい大会もたくさんあるので!!

今回はIcho Cupについて振り返ります〜

Icho杯とは
毎年東京大学が主催する1年生のNA2日間大会です。
この大会が初めてのブレイク制度が整った大会!という1年生も多く、そんな事情もあってかブレイクナイトは大変盛り上がりを見せる大会です!

で、なぜか写真があんまりよく見当たらない...(紅葉くらいまで撮り漏れが結構続きそうです)
Anyway, 結果と共に振り返りましょう。

すごい規模ですね〜、普通に会場に収まりきらない勢いでした

こちらはちゆき、あゆみチーム。マナーいい系チーム。

こちらはかなみ、まゆみチーム。socializeならこの2人に任せれば安心。

こちらはかほ、まさよチーム。コツコツ伸びてきて最近躍進が素晴らしいペア。
そして、ここに紹介されていないチーム(ひかる、けい)(ふみえ、とうた)も素晴らしい大健闘をしてくれた結果...

ICU reboot(まゆみ、かなみ)が6位ブレイクからのDouble-Oct Finalist(予選全勝の快挙!)
ICU Light K(ひかる、けい)が15位ブレイクからのDouble-Oct Finalist
ICU Irish Star Mountain(ふみえ、とうた)が28位ブレイクからのDouble-Oct Finalist



5チーム中3チームブレイクは、大健闘だと思います!!夏の練習の成果がまずは発揮されましたね〜

さらに、個人ではひかるが9th Best Speakerに輝きました!素晴らしい!


横のお兄さんやたらファンキー

K-Cupに引き続き安定のプライズ入り!


ジャッジは
ゆうと Breaking&Grand Final Adjudicator
じゅんぺい Breaking Adjudicator
でした!

銀杏杯はこんな感じで、総合力を感じられる戦いぶりでした。
夏の終わりに一定の収穫を得て秋以降への期待を高めつつ、もう1つだけ(Kyusyu, Australs)夏の大会の振り返りが続きます。あしからず。

2017年10月29日日曜日

ICUDSの夏休み2 ~21大躍進!ADI編

こんにちは、ゆうとです。
現在香港ではHKDOの真っ最中ですね!
今年は日本勢が多いので、大活躍を期待しています〜

さて、今回は21が初の海外大会経験となったADIの報告です!

=ADI=

ADIには今回5人の21が挑んできました!!
ADIでは他大生との交流も楽しんでくれた様子で、その後Icho Cupなどでも他大生とすごく仲良くなっていた様子が見受けられて、本当に実りのある大会になった様子でした〜

参加者の紹介!(Photo Credit: ADI Facebook)
かなみ 写真左!
普段の練習からお嬢様なファッションスタイルが話題なので、
ラフな格好で写ってるのは貴重かも?

なあやとひかる
ペラペラコンビ。BP Noviceも1年生ペアで旋風起こしてください!
かほ
写真左。コツコツ頑張る努力家です

K 写真左!
滞在中の話聞く限り、体力すげえなと思った
今年も個性的なICU生がたくさんADIで交友関係を広げてくれたようですね!
大会には、ひかるなあやがペアで、K、かほ、かなみの3人はそれぞれ他大生とのJointで参加しました! 

結果!

ひかる なあや(We don't like kimchi)
Semi Finalist!!!

初海外で大変な中Semi Finalは本当に快挙!お疲れさまでした!

かほ(HARUKAHO)
Quarter Finalist!!!

ブレイクしてからしっかり勝ち進むの本当に素晴らしい!!!!

また、Kのチームも Reserved Breakでした!後1点だかそこらでしたね、本当に惜しい!

では、楽しそうにsocializeしてる写真でも貼って締めます〜



次は銀杏杯についてでも書きます!

2017年10月24日火曜日

ICUDSの夏休み1 ~ルーキーの大躍進!若葉、K-Cup編

はい!!ゆうとです!!
台風が接近してる影響でICU Tournamentの資金稼ぎのために売っていたマフィンですが、
台風接近に伴うICU祭のテント企画中止により詰みました、大赤字です\(^o^)/
果たしてICU Tournamentは赤字開催から逃れられるのか!!こうご期待!(白目)


じゃあ、腹いせに平和な夏でも振り返るとしましょう。

1年生が夏に暴れ回ってくれたのは、主に「若葉杯」「K-Cup」「ADI」「銀杏杯」
の4つです!

若葉杯- 毎年夏に関西で開催される1年生の1日大会。ちゃんと表彰がある1年生大会はこれが初めてですね!!

K-Cup- 7月頭に名古屋で開催される1年生大会。今年は2日目に全学年込みの1日大会も開催されました!!

ADI- 毎年8月に韓国で行われる10日間ほどのワークショップ。毎年アジアトップレベルのディベーターが講師として招かれ、参加者はクラス(ラボ)に別れて質の高いレクチャーを受けます。ラボの後は盛大に大会も行う、ほとんどの1年生にとっては初めての国際大会・ブレイク制度の導入される大会です!

銀杏杯- 国内1年生大会にして初めての2日間大会。ブレイク制度が導入され、初めての経験に盛り上がる大会です!紅葉、梅子と並んで1年生大会シリーズとして開催されています。

じゃあ、簡潔に参加者と結果を振り返っていきましょう〜
今回は若葉杯とK-Cupを振り返ります!

=若葉杯=

今年は2日間に別れており、それぞれ選んだ方に出場するという方式でした!

6/24(土)

ICU A(ふみえ、まさよ)
テストやばい期間なのによく行ったなあと尊敬していた。


6/25(日)

ICU A(あゆみ、りさ)
近くない距離を遠征、素晴らしい!

若葉杯ではたくさんの刺激を受けて21が帰ってきた様子を聞くことができました!!
夏の大会へ向けていいモチベーションになったようで何よりですね〜


=K-Cup= 

7/8~7/9にかけて行われました!そしてこの大会、なんと1日目は参加者全員入賞
を成し遂げました!やべえ!!!

=個人=
ひかるBest Speaker!!!!!
さすがのポテンシャル。


ちゆき 7th Best Speaker!!!
地道な努力が身を結んでくれました!!
K 7th Best Speaker!!!
チーム揃っての入賞まじすごい
=チーム=
ICU A(K、ちゆき)7th Best Team!!!
average77点で、個人もチームも7位で、しかも7月!!後午後7時ちょっと前くらいの表彰!!!素晴らしい!!(こじつけ)



ICU B(ひかる、かほ) 2nd Best Team!!!
きっちり全勝してるのはさーすが。
Joint(あゆみ)Best Team!!!!
ワンツーフィニッシュ決めました!!!
とまあこのように、参加者5人全てが結果を残してくれて、ポテンシャルを感じざるをえない素晴らしい大会でしたね!!2日目には先輩方も暴れていました〜

2日目
1年生チームとして、
ひかる K
かほ あゆみ
上級生とのミックスチームとして、
すばるさん ちゆき
そして、ICUのOBOGの方々も参加していました!その結果...

ひでさん(ICU OB)チーム Champion!!!
10th Best Speaker 某氏!!!(お忍びのため公開できません!)

6th Best Speaker すばるさん!!!!

4th Best Speaker ひでさん!!!!

という素晴らしい結果でした!!

おっさんK(ひでさん)
ICUDSの全盛期を支えた12の方です。ひでさん大学入学時ブログ担当は9歳とかかな...?歴史の長さすごい



すばるさん初スピーカープライズおめでとうございます!!!!


ひでさんアゲイン
夏を早速皆さん遠征先で謳歌していた様子でしたね〜
次は21がさらなる大躍進を見せたADI, Icho Cup報告か、Australs Kyusyu Cup報告します!


2017年10月18日水曜日

もう秋ですね(白目) Gemini Cup 報告と、たくさんの感想文

おはようございます、「忙しい〜」とか言ってブログ更新を後回しにしてたら恐ろしいことに季節を2つ跨いでしまいました。猛省しつつ、急ぎ足で更新していきます。

とりあえず、

1 ジェミニ報告
2 ICUDSの夏休み ~若葉、K-Cup、銀杏、1年生大活躍編!~
3 ICUDSの夏休み ~Australs, Kyusyu Cup, 国際大会二本立て!~
4 ICUDSの夏〜秋 ~合宿、秋T、大沢、ESUJ怒涛の秋シーズン開幕!~
と総集編できっちりまとめていきます。
紅葉杯からはまた単体でちゃんとまとめます、はい。

総集編というと聞こえがいいですがflaming変えれば手抜きですね、ごめんなさい。
ちょいちょい写真撮影お願いするのを忘れたせいでスカスカになってる大会がありますが...あしからず。こりゃもうクビになっても仕方ないですね。

さて。

去る6/17,18に2年生大会である、Gemini Cupが開催されました。

Gemini Cupとは

Asian season終盤に行われる、2年生の学年大会です。
同じ学年同士で争う学年大会はこのGeminiが最後となり、留学などでこの大会が区切りとなるディベーターも多いので、1つの重要な大会として位置付けられています。
どうでもいいですが、ICU生はもれなく期末試験時期と被っているので、だいたい課題が詰んでる傾向にあります。

ちなみにGemini Cupの調整大会として一週間前に行われたPre-Gemini Cupでは、ももが2nd Best Speakerを獲得していました!!


今回のチームは、
ICU A(もも、りょうたろう、ゆうと)
ICU B(なるし、まりえ、りょう)
ICU C(じゅんぺい、はるか、さとる)
ICU D(あゆみ、K、ふみえ)
の4チームが名を連ねました!特にICU Dは21の1年生チームで本当によく頑張りました!!
ジャッジではちあきさん、えりかさん、あさいさん、PPさん、まなさん、さわさん、しょうさん、そして我らがじょんさんがDCAとたくさんの方に来ていただきました!!

予選では1年生チームを含む4チーム全部バブルまでこぎつけました!!全員がブレイクの可能性を持って迎えるブレイク発表は素晴らしいものでした!

=結果=

ICU A  Quarter Finalist!
ICU C  Oct Finalist!
ICU B  Reserved Breaking Team!
もも 2nd Best Speaker!
ゆうと 6th Best Speaker!りょうたろう 7th Best Speaker!あさいさん 9th Best Adjudicator!あさいさん、PPさん、さわさん、ちあきさん、しょうさん、じょんさん(DCA)ジャッジブレイク!


と、大活躍でした!
準決勝で散ってしまったのは残念でしたが、2年生チームの練習成果が出てたんじゃないかなと思います!

表彰式の写真はコチラ↓


スピーカーの盾羨ましい、2週間で2回2nd Best入る強さ
Aとじょんさん!

とても嬉しそう

りょうたろう初スピーカープライズおめ!

安定のあさいさん

では、りょうたろう、1年生のふみえ、りょうとたくさんの感想文をいただいたので紹介します!(じゅんぺい消失本当にすまん)

----りょうたろう

こんにちは、Gemini cup 2017にICU Aで参加したりょうたろうです。
割と本気で優勝もあるのかな?と少し期待していた割にはクオで散ってしまうという結構悔しい思いが残る大会だったのですが、自分なりにちょっと各ラウンドを振り返ってみます

round 1  THS tiger parenting (opp)

tiger parent っていうのはいわゆる教育ママ的なイメージだったと思います。
子供の受験なんかに積極的に口出してきてスパルタ教育でとにかく上の学校に入れたがるという。
このモーションは割とやりやすいかなと思っていたので向こうにvetoされなくて喜んでいましたが当然ながら韓国などの受験競争が激しいコンテキストを提示され以外にもtiger parenting に代わるオルタナが思いつきませんでした。
苦し紛れに子供が勉強する楽しさを知れば強制されなくても自分でやる、とか言った記憶がありますが殆ど取られなかったと思います。
結局 tiger parenting がcounter productiveだ!って話が取られてギリギリ勝ったという記憶です。

round2 THW criminalize the membership of criminal organizations (opp)

ギャングに入ってるだけで犯罪していなくてもciriminalizeするという過激なmotionです。
おそらく向こうは入ってる時点でconsentがある、と言ってくるから無理やり入れられている奴らの話すればこっちのbenefitは立つだろうという憶測に基づいてこれも割といけるだろうと考えていました。
ところがDPMからintroでいや自分たちはそういう人たちも助けられる、という主張が飛び出してきたので、なになに!?と聞いていると敢えて捕まえることによってギャングから解放されるという全く予想していなかったロジックでした。
メンバーでいるだけで捕まえられるので確実にボスも逮捕できるし、下っ端たちは大した罪には問われないからずっとギャングにこき使われるよりいいよね、というわかりやすい話に加えて自分たちのしていた無理やり入れられている人たちの話がまるまる持っていかれてしまって完全にやられました。
頑張ってボスだけ捕まえるから…という話をしようとしましたがさすがに難しかったようです。
というわけでroundは負けがつき、確実なブレイクのために後がなくなりました。

round3 THW grant those diagnosed with terminal illness the right to access to treatments that have not completed clinical testing (gov)

terminal illnessと診断された患者さんはまだ臨床試験が終わっていない治療にもアクセスしてよいというmotionです。
oppからはいや危険だから、と切り切れない話を押されまくったものの、もう負けるわけにはいかないので必死にconsentあるから!!と言い続けて何とか勝ちました。
割と勢いって大事なんだなと実感した試合です。

round4 THW allow strikes by those working is essential state services (opp)

国家の機能にとって重要な仕事についている人たちがストライキしてよいというmotionです(警察、消防士など)
実はこの試合はround2 で負けた tokyo Cとの再戦でした。
preliminaryで二度も当たるか?と思って確認したのですがこれで正しいとのこと。
もし予選通過して本線で当たったらリベンジしようと思っていたのですが、なんとバブルで棚から牡丹餅的にその機会がやってきました。

motion事態は非常にやりやすいだろうと予想しました。
oppは単に警察や消防士がいなかったら大変だよねという簡単な話なんですが、強力なargumentであるのは間違いなかったです。
しかし向こうのチームの強さは前回のroundで身をもって知っていたのでプレパでは見落としてる話はないか、予想しえない反論が来たりしないか念入りに考えました。

さすがに今回は地の利を得たというのと、DPMの話を死ぬ気で聞いて反論したのが功を奏してバブルでの一勝をつかみICU Aはなんとか本線に駒を進めました。


本線 oct final THW allow individuals to pay the state to buy exemption from compulsory military service (gov)

お金払ったら徴兵を免れることができるというmotionです。
どうみても金持ちが得するだけのmotionにしか見えないのですが個人的には非常にやりやすいだろうと思いました。
どうせ金持ちが徴兵されたところでpoorには関係ないし、だったら金持ちから金搾り取ったほうがpoorのために使えるんじゃね、と思ったからです。
結局チームとしてのスタンスもそんな感じだったのですが、oppからいや少数の金持ちから金奪ったところで大してpoorには還元されなくね?と結構痛いところをつかれてました。
割とこの反論は当然来るだろうと予想していたので、モデルでそれなりに金が入ってきそうな工夫はしたのですがもっと累進課税みたいなシステムにすればよかったかな~、といまさらながら後悔しました。

実際お金がどんだけ入ってくるかはその国の私有財産の分布具合によるだろうけど多少はましになると取られたのかこのroundは2-1spritでquaに駒を進めました

本線 quarter final THBT social movements in democratic countries should drive social change through the courts rather than the legislature (opp)

民主主義国家ではsocial change は立法府ではなく法廷に訴えることによってなされるべきであるというmotionです。
はっきり言ってプレパの段階ではgovのケースがよくわからず、courtでsocial changeってどういうこと!?と頭を抱えていました。
そんなわけでプレパ中はcourtには大勢で押しかけて法律を変えようとしても結局はjudgeに判断が委ねられるのだからsocial changeなんて起こせるの?というかbacklashとかもやばいんじゃ?という疑問レベルのrefuteを頭に残したままラウンドに放り込まれました。

govから民主主義国家の中では憲法で基本的人権が保障されているからあまりにも差別的な法律があれば変えられるというわかりやすい話がしっかりfirstから建てられ、それに対してこっちのオルタナがどれだけ機能するのかが曖昧なままディベートが終わってしまいかなり感触は悪かったです。
これは負けただろうな、という雰囲気はチームメイトも察していたので結果を待つ間は結構お葬式でした。
それでも完全に希望は捨てきれておらずICU Aのロゴがフェードアウトしていくのを見たときは結構つらかったです。

そんなわけでICU Aの最終成績はquarter finalistという何とも言えない位置になってしまいました。
練習が全然足りてなかったわけじゃないし、チームの相性も悪くなかったので特に分かりやすい敗因があるわけじゃないですが結局のところ勝負弱かったのかなと感じます。
本番で練習以上の実力を発揮して結果を残せるタイプの人もいると思いますが、そういう力が自分につけばな~となんとなく感じました。

凄くいい成績を残せたわけじゃないですがずっと心配していたブレイク落ちを免れ、quaに行けただけでも結構楽しい満足な大会でした。
それでは!
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ふみえ!1年生チームで頑張りました

こんにちは、21のふみえです。今回、2年生最強決定戦であるGemini杯に、あゆみとKと一緒に参加してきました!大会2週間前にAsianを初めて経験し、Whipという役割や、モーション選びのコツを先輩方から教わりました。個人的に設定した課題は、イントロとサインポストをしっかり作って紙に書いていくことです。Argumentが答えとなるような問いを、サインポストで提示することを特に意識しました。

Round1 (Gov.)
THBT universities should prohibit far-right wing racists from giving speech on college campuses.
まずfar-right wing racists とは、移民や特定の人種に対しヘイトスピーチを行うなど、根拠のない非難を浴びせる人々であると定義しました。学生は発展途上で自分の思想がはっきりと固まっていない人が多いため、(移民に対してネガティブな感情を抱いている人は特に) 極右思想の影響を受け易いことや、極右団体が大学構内でスピーチを行うことは、学生に根拠に基づいた論理的思考を教えるという大学の目的に反すること、また、攻撃対象となる学生が大学にいた場合、極右思想に影響された学生からいじめを受けるなどして、大学に来られなくなることなどを主張しました。しかし、それぞれの主張に具体性が欠けていたり、自分たちが守りたい対象(極右の攻撃対象となるマイノリティー)を最初から提示できていなかったり、相手の話の中で結構大事な部分を聞き逃したりしたせいで負けました。ここで学んだおかげで、この後のラウンドでは、プレパの中で自分たちのスタンスと守るべき対象を明確にすることを意識できるようになりました。
Round2 (Gov.)
THBT illegally gathered evidence should not be admissible in criminal trials.
私たちと同じく1年生3人のチームとの対戦でしたが、高校ディベート経験者がめちゃくちゃ英語うまい。大学から始めたはずの人もうまい。レベルの高い同学年のスピーチを聞いて刺激を受けました。私たちが主に、盗聴などによって侵害される容疑者及び周辺の人間のプライバシーと、拷問などによって侵害される容疑者の人権を守ろうとしているのに対し、相手は一貫して市民の命を守ることを主張してきたので、impactの大きさで負けたかなーと思っていたら意外にも勝ちました。重大犯罪の場合には令状を取りやすいのに、何故違法捜査でなければならないのか?という反論が効いたと思います。

Round3 (Gov.)
THW grant those diagnosed with terminal illness the right to access to treatments that have not completed clinical testing.
プレパの最中にKが、「benefitしか見えない」とつぶやいていましたが、それは私たちが未熟だからですね!相手の反論を予想してModelをしっかり固めたおかげで、反論への返しに悩まずに済みました。私たちは患者に選択肢を与えられるということ、もし治療が失敗しても患者は新薬開発への貢献という満足感を得られることを主張しました。自分でも、うまくできた!と感じた上で勝てるのは嬉しいです(^^)。このラウンドも相手のスピーチが感動的に分かりやすく、目標にしたいスピーチが聞けて幸運でした。
Round4 (Opp.)
THW allow strikes by those working in essential state services.
ストライキのせいで救急や消防、警察が機能しなくなると、市民が死ぬ!って言いました。また、公務員はストライキをする権利はないことを主張しましたが、なぜ終身雇用制度や安定した賃金がストライキを起こしてはいけない理由になるのか、なぜ政府の管理下にある職場は労働環境が劣悪になりにくいのかといった説明が全然足りませんでした。相手は、ストライキを許すことで労働環境改善のincentive(悪化のdeterrence)とすることを狙っていて、ストライキ自体はあまり起きないことを想定していたのに、そこにあまりengageせずにInnocent people dieを押しまくったのは良くなかったです。反省しています。


 という感じで勝っても負けても得るものが多かったです。2勝という結果も嬉しいですが、何よりディベートがとっても楽しかったので、2年生大会に挑戦して良かったと思っています。組んでくれたあゆみとK、頭の回転が早くて知識もある2人には本当に助けられました。3人揃って練習ができない時に補欠に入ってくれた光もありがとう!最後に先輩方、ラウンド後にいつも丁寧かつ的確なアドバイスをありがとうございます。毎回の練習で先輩方のハイレベルなスピーチを聞ける環境に感謝しつつ、練習を重ねて上手くなりたいです。次の目標は銀杏杯ブレイク!
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りょう!

こんにちは!りょうです!

 他大がそろそろ期末に向かう頃、だいぶ春学期の学業に示しをつけられてきたICU生はもう夏休みです。今回は、Gemini Cupということで書かせていただきます。自分は、ICUBとしてなるしま&まりえと一緒に出場しました。

 主に二年生(中には、うちの大学や他大で特に1年生もたくさん出場していてすごいなと感心してました)を中心とした大会で、とてもハイレベルな試合を多く観れたのが印象なのと共に、それに向かって日々チームや練習相手とたくさん隙間時間を駆使して練習したのが思い出でした。また、プレジェミなどもあり、比較的ディベートを磨いていく期間があってそれぞれのチームが頑張っているんだなと感じられるものでした。

予選
 R1  THBT schools should show moderate pornography to teenagers as a part of sex education curriculum(gov)
 朝から苦手な議題でしたが、まりえやなるしがいっぱいかわいそうな女性をアクターとしてイラストしてくれていい感じに話を建てられました。

 R2  THW criminalize the membership of criminal organizations(opp)
 いつもICU練に来てくれるKDSKと当たって、ICU練かと思わせるメンバーでした。議論は山口組山口組山口組でした。みんな声を張って頑張ってましたが、ここでは相手に一歩リードを取られました。

 R3   THBT doctors should report suspected cases of domestic violence to the police regardless of the patient’s consent. (opp)
 これもなかなか古典的なモーション。プレパでしっかり、DVを報告しない被害者はする人と違いどういうことを求めているかしっかりキャラわけできて順調にケースを建てられました。

 R4   THW ban video games in which players engage in brutal and immoral violence in a realistic setting (gov)
 最初からガチガチにケースを固めて、どういうゲームやそれによるプレーヤーへの悪影響を明確にイラストして変化があることを頑張って見せましたが、自分たちの出した ‘政府がこういう時に規制すべきものの要件’ をうまく評価してもらえませんでした。去年のgrandfinalistに一票をもらえたから大丈夫とチームで励ましあいました。

 最後は、バブルで予選の結果reserved 1位にとどまる形となりました。もうチョイラウンド中根生入れて喋ってればなと反省してました。

 本戦は、ICUAとCが勝ち上がってくれてとても嬉しかったです。最初、ICUAがギリギリまで揃ってなくてヒヤヒヤさせられました。

 二日目に見た試合はどれもレベルの高いもので、その圧倒的な表現力や言葉選び、メカニズム説明の仕方は学ぶべきところがありました。マスターズラウンドは最初から最後まで、その端正で隙を与えさせないような緊迫感がなんともたまらなくて、見た甲斐があったと思わされました。この、何かすごいものを見せられたら自分ももっとそれに打ち込んでモデルのようになりたいと思わされる現象に名前はあるんでしょうかね。これがあるから、ディベートには中毒性があると高校の頃から思わされるところがあるのかもしれないですね。

 Gemini全体を見て、割とそのモーションが古典的なものであるなと感じるところが強かったです。でも、かえって紛らわしすぎないものであるからこそみんなある程度自分の持ってる力を駆使していいディベートを勧められたのではないかなと思います。

 また、チームメイトには感謝がいっぱいです。今回は、まりえが(組むの6回目)初めてファーストとリプライをやって、なるしがウィップで自分がセカンドでした。この役職が決まるのも、プレgemini前日みたいな、最初の練習はすべて毎回ロールを変えてこれに行き着いたみたいな感じでした。結果固定してからは、わりかしはまっとうだったかなと思います。まりえの圧倒的描写力と迫力でごり押すにごり押して、なるしの溢れ出す知識でコンストやリフュートをマターダンプしてもらい、奇想天外な機転を頑張ってセカンドで見つけてみたいな感じでした。三者三様それぞれいいところがあってお互いがお互いを補完しあえていたのではないかなと思い、 “なんだかんだいいチームだね”というなるしからの本音もラウンド後に聞けて嬉しかったです。チームを組んで、練習をしていく中で初めて気づく人それぞれの良さを毎回どんな大会でも感じさせられます。チームメイトの方ありがとうございました!

 ICUAがクオファイ、ICUCがオクト、ICUBreserved、個人でもも2位、ゆうと6位、りょうたろう7位、ジャッジあさいさん9位、ブレイクPPさん、さわさん、ちあきさん、しょうさん、じょんさんとICUの多くの方が功績を残せて嬉しいです。また、一年生が二年生大会なのにもかかわらず積極的に参加してる姿にICUDSの今後が期待できました。結構強い二年生相手にも勝ってるところはもうポテンシャルの宝庫としか感じられません。一番好きなAsianが終わり、中には今後あまり参加できない人がいるのは悲しいところですが、今後もディベートに邁進できたらいいなって思います。次の大会が結構遠いね。

 みなさまお疲れ様でした。
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みなさんありがとうございました!次は夏の1年生大会シリーズです!



2017年6月15日木曜日

若い力の躍動!成蹊ジョイント報告&ちゆきの感想文!

こんにちは、ゆうとです!
今回は21のみんなが青春しまくってた成蹊ジョイントについて今回は報告させていただきます!

=成蹊ジョイントとは=

成蹊大学主催で行われる規模の大きな練習会です。初めて1年生が1年生同士で組んで他大と戦うので、とても新入生がイキイキした様子でディベートしているのが印象的なイベントです!今年は6/4(日)に開催されました〜

そんな成蹊ジョイントに、今年は6チーム12人と多くの21が参加してくれました!


=チーム紹介=




ICU A(かなみ、まゆみ)
「さわさんが乗り移りました(byまゆみ)」の一言と共に大活躍した2人。

ICU B(さとる、たいが)
「Bを表現して!!」って無茶振りした責任ですね、はい

ICU C(ひかる、ふみえ)
うむ!!Cが逆だけどいい笑顔なので許す!!
ICU D(かほ、ちゆき)
平和しか感じない(後ろのひかる含めて)

ICU E(ゆいと、りさ)
父親的安心感を前方から感じる

ICU F(とうた、けい)
とにかく食べまくるお二方
1年生同士で手探りながらもきちんと試合を進めて多くのチームが2勝、少なくとも勝ちをしっかりと収めてくれました!!成長の早さに感動。てか皆英語うまい。



皆大好きlove motionも出たよ!!
地球最後の日関係なく大切な思いは伝えるべきですよ!!

皆満足感と共に帰路についてくれたようです!!
日曜日にお疲れ様!!
では、今回の感想文はちゆきに依頼したのでどうぞ〜


こんにちは!21のちゆきです。

大学でディベートをはじめ、人前に立つことへの苦手意識や即席で英文を組み立てる難しさ、ぼーっとしているとあっという間に過ぎさるはずの7分間話し続けることの辛さから、ディベート部を「メンタルを鍛える会」と呼びつつなんとか活動に参加してきました。笑。今回は、はじめて約2ヶ月、1ラウンドで受けるダメージが少なくなってきたところで(上達したのかメンタルが鍛わったのか…)、1年生大会である成蹊ジョイントに参加してきました~!


Motion 1
THW legalize marihuana(Op)
なんとなく危険そうなイメージはあるものの具体的に何が問題なのかわからないマリファナの危険性を主張しましたが、ラウンド後に改めて調べたところ自分が結構嘘を語っていたことが発覚。
ディベートには多角的な知識が必要なんだなと実感しました。

Motion 2
THW allow corporal punishment for education(Gov)
「なぜ他の手段でなくて体罰なのか」についての話が勝ちにつながって嬉しかったです。相手とパラダイムがずれているとジャッジに指摘された通り、それぞれ守りたい対象が違うまま、なんだかかみ合わないディベートになってしまいました。難しいですね…

Motion 3
[A is your friend. You have been in love with A. However, you are not sure what A thinks about you. One day, you know TOMORROW is the last day of earth…]
TH, as you, would declare love for A today(Blank)
正直どちら側の主張も思いつかなかったので、休みでよかったです。。上手な人がいる!と聞いたラウンドを見に行きましたが、やはりハイレベルなラウンドで楽しかったです。
学内でも学外でもそうですが、立論のしっかりしている人、話し方に説得力がある人、感情のこめ方が上手い人など、一人一人に個性があって面白いですね!少しずつ見習いたいです。
「告白なんてしてる暇があったら図書館行ってソクラテスでも読むわ」という名言を残した某Kさん(何も伏せられない…!)のあだ名が一時的にソクラテスに決定。

大会を終えて一番感じたのは、自分のたてたArgumentをジャッジにきちんと伝えることの難しさです。Health、Happyといったなんとなく聞こえの良い言葉を出して立論を終えてしまうことが多いのですが、そこに至るまでの説明の甘さも含め、当日はほとんど自分のArgumentを取ってもらえませんでした。日常会話では話さないようなことをきちんと言葉で説明するのはとても難しいし、正直どこまで話せばよいのかよくわからないことも多いのですが、今回の反省を踏まえて、しばらくは丁寧に、ていねいに、話すことを意識しつつ経験をつんでいきたいと思います。

 焦ったり騒いだり後悔したりと反省ばかりですが、終わってみると楽しかったし、出てみてよかったとも思ってます。


最後になりましたが、いつも的確かつ親身なアドバイスをくださる先輩方、ここまで一緒に練習してきた同輩、とくに今回組んでくれたかほありがとうございました!( ^^)



ちゆきありがとうございました!
感想文を見ても、立派にディベート用語が身についてきてるのがわかりますね...笑
皆本当に楽しんでくれてた様子だったので、良かったです!またこれからも頑張りましょう〜
以上です!